最終更新日:2011.07.29
遺伝子治療は、遺伝子が原因で病気を患っている人の体内に正常の遺伝子を注入することにより治療する方法です。世界初の遺伝子治療は、1990年に米国で先天性代謝疾患のADA欠損症(重症の免疫不全を起こす)の子供に対して行われました。国内では1995年以来、ADA欠損症などの先天性の疾患やある種のがん等に対して、実験的に実施されています。今後5〜10年には、筋ジストロフィー、ALS、パーキンソン病、脳腫瘍(Glioma)など重度遺伝子疾患の遺伝子治療の実現が期待されています。当社では、AAV技術法に基づく遺伝子治療研究にかかるパートナーシップ体制を創造し、創薬の研究開発の支援を行っていきたいと考えています。
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