最終更新日:2011.07.29
人類遺伝学的検査は、臨床遺伝学の切り口を作ったのがヒトゲノムプロジェクトであるのに対し、祖先や人種間の人類遺伝学の研究はハップマップ(ハプロマップ)プロジェクトとして知られています。人類遺伝学の研究は、ダーウィンの進化論をベースとしており、人類のルーツや民族の大陸移動に伴う歴史、各民族の系統等が研究対象となっています。また、耳垢タイプ(ウェット型、乾燥型)や髪の毛や目の色、皮膚の色、身長などの身体的特徴(Traits)も人類遺伝学の研究対象に含まれており、それぞれの遺伝的多型がハップマップデータベースにて一般公開されています。
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